コートを長期保管する手順を紹介!夏でも湿気やカビを防ぐ収納方法とは

コートを長期保管する手順を紹介!夏でも湿気やカビを防ぐ収納方法とは

BY: MAGAZINE編集部

コートを長期保管する手順を紹介!夏でも湿気やカビを防ぐ収納方法とは

冬が終わるとコートの出番が少なくなり、収納する方も多いのではないでしょうか。ただ、収納する時は型崩れやシワなどは避けたいものです。

特に夏場だと湿気や暑さでコートにダメージをあたえがちなので、来年も着られるコートにするためにも夏場の環境にも打ち勝つ正しい収納方法を知っておくことが大切です。

今回はコートを保管する前の注意点から、収納方法まで詳しく解説していきます。畳み収納とハンガー収納の両方を解説しているので、自宅のスペースにあった方をぜひ実践してみてください。

夏にコートを保管する際の注意点

夏場は湿気や暑さで菌が繁殖する季節です。そのためコートを保管する前に除菌することが重要です。コートの除菌は除菌スプレーを利用します。風通しが良い日陰でスプレーをかけて、乾くまで干しておきます。
コートが乾く前に収納してしまうと湿気でカビの原因になるので、必ず完全に乾かしてから収納するようにしましょう。

コートを畳んで収納する方法

コートを保管したいけど保管するスペースが少ない、という方は畳んで収納しましょう。中綿入りのダウンや厚手生地のコートはしわが気になりにくいので畳んでしまうことに適しています。逆にそれ以外のコートは間違った畳み方をしてしまうと、しわや型崩れにつながってしまいやすいです。ここではコートをきれいに保管するための正しい畳み方を紹介します。

コートのボタンを外してしわを伸ばす

しわを防ぐためにコートをすみずみまで伸ばしていきます。コートを大きく広げられるように、広い場所で行うのがおすすめです。

袖を折る

Tシャツを畳むように袖部分を背中側に折っていきます。この時、袖にしわがついてしまわないように袖を引っ張りながら畳みます。

胸の部分の折り目にタオルを挟む

コートを上下に二つ折りする前にタオルを挟みます。こうすることでしわ防止することができ、コートの同士の摩擦で表面の素材が痛むことも防いでくれます。

固めの棚に収納する

コートを畳み終わったらハードケースやタンスなど素材が固い場所に収納しましょう。コートが上から押しつぶされてしわや型崩れしにくくなるのでおすすめです。

ハンガーにかけてコートを収納する方法

ハンガーをかけるスペースが多い方、クローゼットが広い方はハンガーにつるして保管しすることがおすすめです。特にウール、皮、ファー付きコートはしわになりやすいので、つるす収納がおすすめです。

ポケットの中身を取り出す

ポケットに物が入ったままだと、その重みで型崩れの原因になることがあります。そのため長期保管する際は、中になにも入っていないことを確認するようにしましょう。

厚みのあるハンガーにかける

コートは重みのある衣類なので細いハンガーや素材が柔らかいハンガーだと、型崩れや痛みにつながります。ハンガーも肩回りがしっかりしたものや素材がしっかりしたものを使うことでコートの型崩れしにくくなります。

ほこり予防の収納カバーをかける

コートを長期保管する際、ほこりが非常につきやすくなります。特にウールやカシミヤといった素材のコートは、ほこりがたまりやすいです。ですので、ほこり防止のためにコート専用のカバーをかけておきましょう。

コートの種類によって適した収納方法がある

ニットコート・ダウンコートは畳んで収納するのが望ましい

ニットコートをかけて収納するとコート自体の重さによってどんどん下に伸びていってしまいます。そのため、次着るときコートが伸びてしまいシルエットがだらしなくなってしまいます。ニットコートは畳んで収納しましょう。
また、ダウンコートも同様です。ハンガーにかけて収納すると肩の部分のダウンが下にずれていってしまいます。ダウンコートもニットコートと同じように畳んで衣装ケースに収納しましょう。

それ以外のコートなどはかけておくのが良い

ニットコート・ダウンコート以外のピーコートやチェスターコート、ダッフルコートなどは畳んで収納するとシワになってしまうことがあります。また、コートを畳んで収納すると逆にかさばってしまい、収納場所が圧迫されてしまうため、他のものが収納できなくなってしまうことも考えられます。そのため、ハンガーにかけて収納しておくのが望ましいです。一着ずつハンガーにかけて収納しましょう。

コート収納のデメリット

自宅の収納場所にコートを収納すると起きる問題もあります。

場所を取る

冬用のコートは他の衣類に比べて厚手のものが多いです。そのため、コートを1着収納するだけでもかなりの場所をとってしまいます。また、コートを複数枚持っている場合、コートだけで収納場所が埋まってしまったという人もいるのではないでしょうか。

夏は邪魔になる

夏に使用しないコートは夏の間邪魔になってしまいます。コートがあるせいで、服を取り出しにくいという人も多いでしょう。コートに限らず、オフシーズンの服があるせいで、スムーズに衣類を取り出せないことがあります。

夏にコートを保管するならトランクルームがおすすめ

夏の間のコート保管にはトランクルームがおすすめです。どういった点が良いのか見ていきます。

家の収納スペースを圧迫しない

トランクルームにコートを保管することで、自宅の収納スペースが圧迫されずに済みます。空いたスペースにその季節の洋服や必要なものを収納して置くことができます。

オフシーズンのアイテムをまとめて収納できる

コートだけでなく、トランクルームには色々なものを収納することができます。例えば、冬用のファッショングッズや靴、ニットやセーターなども収納できるので、冬物のアイテムを一箇所にまとめて置くことが可能です。
ファッションアイテムだけでなく、トランクルームには毛布や布団などの布製品や暖房家具や冬のレジャー用品も収納することができます。

家の中がスッキリする

コートがない分色々なものを現在の収納スペースにしまって置くことができるようになります。そのため、洋服やものを出しっぱなしにして置くということも減るでしょう。
また、新たに収納家具を購入する必要が無くなるので、部屋を広々と使用することができるようになります。

コート保管に適したトランクルームの選び方

コートをトランクルームで収納する際気をつけておきたいのが「カビ」や「虫食い」です。
したがって、トランクルームを選ぶ際は「屋内型のトランクルーム」を選ぶようにしましょう。さらに、カビや結露による水滴を防ぐために空調設備や湿度管理設備が整っているトランクルームがおすすめです。
また、トランクルームの中には「ロッカータイプ」のものがあります。更衣室のロッカーのように衣類を引っ掛けておけるトランクルームです。ロッカータイプのトランクルームを利用することでコートをかけて収納することができます。

ただし、トランクルームには衣装ケースがついたものはありません。畳んで収納する際は、衣装ケースを別途購入する必要があります。

まとめ


今回は夏にコートを長期保管するポイントを解説してきました。コートは値段が安くないものも多いのでせっかくなら長く使いたいものです。
コートの収納方法には畳んで収納する方法とかけて収納する方法があります。コートによって適した収納方法が異なります。
コートは正しく収納することで型崩れやしわなど、最低限の問題を防止することが出来ます。
記事を参考にぜび実践してみてください。

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