かさばりがちな冬物収納のメソッド

かさばりがちな冬物収納のメソッド

BY: MAGAZINE編集部

かさばりがちな冬物収納のメソッド

夏服と違い、冬服は厚手のものがほとんどです。
衣替えで服の整理をしていると、夏服とは全部入ったのに、冬服は入りきらないという場合も多いのではないでしょうか。

冬服をたくさん収納するためには、夏服の収納以上に工夫が必要になります。
そこで今回は、冬服の収納に悩んでいる人向けに、冬服収納のコツや時期、注意点を紹介していきます。

冬服を収納する時期

暦上では衣替えは6月1日と10月1日です。
しかし、最近では気温が不安定なことも多く気候に合わせて衣替えを行うケースが多くなっています。
結局いつになったら冬服を収納したほうが良いのでしょうか。

ゴールデンウィークまでに「しまい洗い」

衣替えで衣類をしまう際にもう一度洗うことを「しまい洗い」言います。
「しまい洗い」をしないで収納してしまうと、黄ばみや虫食いの原因になってしまいます。

冬服の「しまい洗い」はゴールデンウィークまでに済ませておくべきであると言われています。
これは、衣類を食べる害虫が5月のゴールデンウィーク前に成虫になり、産卵期を迎えるからです。
産み落とされた卵が孵化すると、幼虫が衣類を食べてしまうこともあります。そのため、ゴールデンウィーク前に「しまい洗い」をすることを徹底しましょう。

冬服収納のパターン

冬服の収納方法はいくつかあります。
これらのうち適した方法で収納することが衣類の長持ちにもつながります。

引き出し収納

セーターやカーディガンなどの収納に適しています。
立てて収納していくことで全体が見やすくなります。

吊るして収納

スーツやスカート、パンツのようにシワをつけたくないものなどはハンガーに吊るして収納しましょう。

ケースで収納</h3.
ニットなどはまとめてケースに立てて収納することができます。防虫剤を入れて虫食い対策を怠らないようにしましょう。

かさばる冬物の効果的な収納方法3選

セーターやニットは「立てて」収納する

ニットやセーターを畳み、収納場所の奥から立てて収納する方法です。
多くの人は、畳んだセーターやニットをタンスや収納ケースの中に平詰みしているのではないでしょうか。
しかし、平詰みする方法には、場所を取るだけではなく、出し入れしにくいというデメリットがあります。

また、冬服はきちんと畳んでも厚手のものが多いので、夏服と比べると少ない枚数しか収納できません。
しかし、畳んだ状態で、タンスや収納ケースの奥から立てて収納することで、奥行きを十分に使用できるので、「場所を取る」「出し入れがしにくい」「収納量が少ない」といったデメリットを解消することができます。

シワにならないものは丸めて収納

例えば、冬物であれば厚手の靴下や下着など、シワにならなないものやなっても困らないものの収納に最適です。
丸めて収納することで、厚手のものや幅を取るものでもコンパクトに収納することができます。

コンパクトにまとまっている分、たくさん収納できるだけでなく、出し入れしやすいというメリットがあります。
また、丸めるだけでなく、ゴムやバンドでまとめて置くことで、収納場所の中でバラバラにならずに綺麗なまま収納することができます。

コートは畳んで収納することもできる

物件や部屋によっては、洋服をかけておく収納が少ない、あるいは全くないという場合もあります。
その際、悩みとなるのが、コートの収納です。しかし、コートはかけて収納するのが一般的ですが、畳んで収納することもできます。

コートを畳んで収納する場合は、まず、全ての付属品を取り外します。
そして、袖をシワにならない角度で斜めに折りたたみます。そこに縦長に4つ折りしたタオルを置き、包むようにしてコートを畳みましょう。
タオルはクッションの役割を果たします。

冬物を収納する際の注意点

冬物を収納するときには、夏物以上に気をつけることがあります。
ここでは、冬物収納の注意点について紹介します。

クリーニングをかけてから収納する

冬物の中には、洗濯機で洗えないものも多いので、収納する前にはクリーニングにかけて置くことが大切です。
面倒だからとそのまましまってしまうと汚れが残ってしまい、次にきれなくなってしまうこともあります。

ビニールカバーを外す

クリーニングに出した衣類はビニールカバーで汚れないようにカバーされて戻ってきます。
しかし、このビニールカバーは保管用ではありません。むしろつけたまま収納していると通気性が悪くなりカビの原因になってしまうことがあります。
クリーニングから戻ってきた衣類はカバーを外して陰干しし、汚れがないか確認してから収納するようにしましょう。

洗濯機で洗う場合は洗濯表示に注意する

特にニットやセーターは、洗い方に注意しないと縮んでしまうことがあります。
洗濯機でニットやセーターを洗う際は洗濯表示を見て、正しい方法で洗濯しましょう。

また、干し方にも注意が必要です。水を吸って重くなっているセーターやニットをハンガーにかけて干してしまうと、重さに引っ張られてしまい、伸びてしまうことがあります。
干す際には、置いた状態干すか、ニットを干すための便利グッズを活用しましょう。

カビや虫食い対策をする

高温多湿の夏にずっと収納したままの冬服では、カビや虫食いの被害が起きます。
いざ翌冬になって出した際に着れないといったことがないように、対策をしっかりとするようにしましょう。

カビ対策

衣類が汚れているとカビのエサになってしまいます。
そして、カビの最大の原因は湿度であり、70~80%でカビが発生しやすいと言われています。
そのため、しっかりと綺麗に洗ってから収納するすることはもちろん、除湿剤を設置したり、風通しをよくするといった工夫が必要です。

虫食い対策

虫食い対策は防虫剤が一般的です。しかし、衣類を収納するケースが密封されていないといったように防虫効果を十分に発揮できていないことがあります。衣類を収納するときはしっかりと密封できるケースで保管することをおすすめします。

ぎゅうぎゅう詰めにしない

冬服はかさばるものが多いので、どうしても収納する際にぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうことがあります。
これでは防虫剤の防虫成分が十分に行き渡らないほか、衣類のシワにも繋がってしまいます。
衣類を取り出しやすくすためにも、衣替えの際にしっかりと断捨離をし、余裕のある収納を心がけましょう。

収納スペースの確保にはトランクルーム

冬服は夏服と違いかさばるものが多いため、収納スペースの確保に悩んでいる方も多いと思います。
そんな方にはトランクルームの活用をおすすめします。

目的によって、サイズや設備、期間などを選択することができます。
冬服と一緒にオフシーズンのスキー用品も収納するといった使い方もすることができます。
収納スペースで悩みがある方は、ぜひお近くのトランクルームを探してみてください。
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まとめ


冬服はかさばるものが多く、夏服と入れ替えたときに、元の収納場所に入らなくなってしまうことが多いです。
そのため、収納する際は、少し工夫が必要になります。

例えば、平に積み上げて収納するのではなく、奥行きを利用し、立てて収納することで1箇所にたくさんの衣類を収納することができます。
このように冬服を収納するときは、工夫が必要になります。皆さんも衣替えで収納場所に悩んでしまったら是非実践して見てください。

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