こんな時どうする?引っ越しでトラブルに見舞われてしまった場合の対処方法

こんな時どうする?引っ越しでトラブルに見舞われてしまった場合の対処方法

BY: MAGAZINE編集部

こんな時どうする?引っ越しでトラブルに見舞われてしまった場合の対処方法

進学や就職による引越しは人生の中の1つの区切りになります。
気持ちよく新生活を迎えたいという方も多いでしょう。

しかし、引越しでトラブルに見舞われてしまうことも少なくはありません。

引越しのトラブルは引越し前に起こるものから、引越し作業中に起こるものまで色々あります。気持ちよくスムーズに引越しを済ませるためにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

今回は引越しにまつわるトラブルとその回避方法について紹介します。

引っ越しで起こりうるトラブルとは

引越しで起こりうるトラブルを「引越し前のトラブル」「引越し作業中のトラブル」「引越し繁忙期のトラブル」の3つに分けて紹介します。

引越し前のトラブル

引越し前のトラブルで一番多いのが料金のトラブルです。見積もり無料のはずが手付金を要求されたり、契約前にダンボールを配布されてその料金を請求されたりとお金にまつわるトラブルが多いのが特徴です。
また、荷造りが終わらないというトラブルも考えられます。

引越し作業中のトラブル

トラブルが起こりやすいのが引越し作業中で、一番多いトラブルが「荷物の破損や傷」です。家具や床に傷をつけてしまったり、家電が破損してしまうトラブルです。さらに当日の運搬の不備やスタッフの連絡ミスなどもトラブルの原因になっています。

引越し繁忙期のトラブル

繁忙期に一番多いトラブルが「引越し時刻のズレ」です。
業者によって異なりますが、引越しは午前と午後のどちらかで通常予約します。
午前の引越しがずれ込むと午後の予定までずれてしまいます。特に繁忙期は道も混むので業者がなかなか来ず、引越し業者が来たのが深夜になってしまったというトラブルも多いです。

引っ越しでトラブルに見舞われた際の対処方法

荷造りが終わらないというトラブルの場合は、無造作に箱に詰めるという方法で無理矢理終わらせるか、事前連絡をして引越し業者の荷造りサービスを利用するという方法もあります。または短期間のトランクルームを契約し、とりあえず荷物を保管して落ち着いたら整理するという方法もあります。
荷物の不備や破損があった場合は、3ヶ月以内であれば引越し業者に責任を問うことができます。引越し後3ヶ月以内にキズや破損に気付いた場合は、業者のカスタマーセンターやお客様相談窓口に連絡します。
引越し作業中に気付いた場合は速やかに作業責任者に確認してもらうようにしましょう。
補償の内容は以下のようになっています。
修理できるものは修理補償
修理が不可能なものに関しては時価に相当する代替品あるいは金銭での補償
料金トラブルの場合は当事者間の話し合いでは難航してしまう場合がとても多いです。そのため以下の機関に電話などで相談して対応してもらう必要があります。
国土交通省ホットライン
国民生活センター
全日本トラック協会
消費者生活センター

引越しのトラブルの中には未然に防げるものもある

トラブルを回避することも大切ですが、一番良いのはトラブルを未然に防ぐことです。
引越し前の金銭に関するトラブルや契約に関する行き違いを防ぐポイントは「見積もりの打ち合わせ」です。打ち合わせ内容をメモするだけでなく、不明な点や不安なことをしっかり確認し、共有することが大切です。

また、複数の業者を検討する際は正式な契約が済むまでは署名や捺印はしないようにしましょう。
さらに、正式契約前にダンボールを置いていく業者には注意が必要です。契約を結ばなかった際に「キャンセル料」や「ダンボールの料金」を請求される場合があります。

まとめ

引越しにまつわるトラブルには、料金問題や契約の行き違いなどの「引越し前に起こるトラブル」と荷物の傷や損傷などの「引越し作業中に起こるトラブル」、引越し業者がなかなか来ないといった「繁忙期に起こるトラブル」の3つがあります。
しかし、契約前の捺印やダンボール配布を断る、契約内容をしっかり確認するということを心がけるだけでもトラブルは回避できます。
快適な新生活のためにも、できるだけトラブルに見舞われないように心がけましょう。

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